【解決】ラウンドワンWi-Fiに繋がらない/ログインできないバグ不具合障害の対処設定方法

公開日: : 最終更新日:2021/11/26 Wi-Fiの使い方, まとめ記事, サービス

 Appleから発売されている新型モデル「iPhone7Plus」や「iPadmini4」などのiOSデバイスやAndroidスマートフォン・タブレット向けに人気スポット「ラウンドワン」社から提供されている施設・店舗内の公衆無線LAN・Wi-Fiスポットに接続できない!繋がらない!認証されない!認識されない!」などのバグ不具合障害が一部のユーザー間で慢性的に発生しているようです。

 下記が『【解決】「ラウンドワンWi-Fi(R1FWiFi)」に接続できない/繋がらない/ログインできない/認証されないバグ不具合障害の対処設定方法』についてのまとめです

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  1. 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「Wi-Fi」をオン→「R1FWi-Fi」を選択することにより、「ラウンドワンWi-Fi」に自動的に接続できます
  2. 【上記の設定でも解決しない場合】:「ホーム画面」→「設定アプリ」→「一般」→「情報」から現在利用しているiOSのバージョンを確認します
  3. 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「端末情報」から現在利用しているAndroidのバージョンを確認してください
  4. 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「一般」→「ソフトウェア・アップデート」から最新バージョンにアップグレードします(iPhoneの場合)
  5. 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「端末情報」→「システム・アップデート」から最新バージョンにアップグレードします(Androidの場合)
  6. 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「Wi-Fi」から現在接続している公衆無線LAN・Wi-Fiスポット以外の接続先を選択します
  7. 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「Wi-Fi」から現在接続している公衆無線LAN・Wi-Fiスポットの「iマーク」を選択し、「DHCP」の「DNS」欄を「8.8.8.8」に変更し、「DHCPリースを更新」を選択します(iPhoneの場合)
  8. 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「Wi-Fi」から現在接続している公衆無線LAN・Wi-Fiスポットを長押し→「ネットワークの設定を変更」から「詳細オプションを表示」を選択します
  9. 「詳細オプション」画面にて「IP設定」の「DHCP」を「固定(静的)」に変更し、「DNS1」に「8.8.8.8」に変更し、「DNS2」を「129.250.35.250」に変更します(Androidの場合)
  10. 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「機内モード」をオン・オフを繰り返し、もしくは「コントロールセンター」から「機内モード」をオン・オフを繰り返します
  11. 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「バッテリー」→「低電力モード」をオフにします(iPhoneの場合)
  12. 「ホームボタン」を2回押す→バッググラウンド(マルチタスク)画面から動作している「設定」アプリを上にスワイプし、アプリの動作を全て停止します(iPhoneの場合)
  13. 「ホーム画面」の画面右下にある「□(戻る)」ボタンから「設定」アプリをバッググラウンド画面上から停止させます(Androidの場合)
  14. 「ホーム(音量)ボタン」と「スリープ(電源)ボタン」を同時押し→iOS/Androidデバイスを強制的に再起動します
  15. 【追記】:上記の設定でも解決しない場合は、「ラウンドワン」公式サイト上のヘルプページ・使い方などからお問い合せ・ご参照してください
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