『iOS8』の不要な標準アプリを一発で削除・非表示にする裏技(iPhone6可能)
先日、AppleからiPhone、iPad、iPadmini向けにリリースされた最新バージョンとなる『iOS8』では、以前にAppleから配布されていた『iOS7.1』でも利用可能であった『標準アプリを消す方法』が使えることが発覚しました。
そこで今回は、「『iOS8』の不要な標準アプリを一発で削除・非表示にする裏技設定方法」についてまとめてみた!
- こちらの記事を参考にして今回の対象となる標準アプリや削除したいアプリをまとめた「フォルダ2」を、「フォルダ1」の中にまとめます
- 「フォルダ1」の中に「標準アプリや削除したいアプリをまとめたフォルダ2」を残し、それ以外の中に入っているアプリは「フォルダ1」の外に出します
- 「フォルダ1」から「フォルダ2」を出し、ドック部分(画面一番下のアプリが4つ並んでいる部分)に重なるように移動させ待ち、指を話すと『フォルダ2』が消えます
- 「ホーム画面」→「設定」→「一般」→「機能制限」→「Appの削除」をオフにする
この方法は、あくまでも標準アプリや削除したいアプリを非表示する裏技なので、再起動すると復活するのでご安心ください!(利用時は自己責任でお願いします)