【解決】ポケモンGOの動作が遅い/もっさりして重いバグ不具合障害の対処設定方法
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最終更新日:2023/05/18
まとめ記事, ポケモンGOの使い方
先日、任天堂株式会社は、Appleから発売されている最新モデル「iPhoneSE」や「iPhone6S」などのiOSデバイスやAndroidスマートフォン・タブレット向けに大人気ゲーム「ポケットモンスター」のスマホ版アプリ「PokemonGO(ポケモンGO)」をプレイしている際に「アプリを起動後に動作がモッサリする!固まる!重い!遅い」などのバグ不具合障害が一部のユーザー間で慢性的に発生しているようです
下記が『【解決】ポケモンGOアプリの動作が重い!遅い!起動しない!落ちるバグ不具合障害の対処設定方法』についてのまとめです
- 「ホーム画面」→「AppStore」もしくは「GooglePlayストア」から「ポケモンGO」を最新バージョンにアップデートします
- 「ホーム画面」→「AppStore」もしくは「GooglePlayストア」の「ポケモンGO」の「詳細」から「OS」バージョンがiOS/Androidデバイスのバージョンに対応しているかを確認します
- 「ホーム画面」→「設定」→「一般」→「情報」→「バージョン」から「ポケモンGO」の現在のバージョンが適応しているかを確認します(iPhoneの場合)
- 「ホーム画面」→「設定」→「一般」→「ソフトウェア・アップデート」から最新バージョンにアップグレードします(iPhoneの場合)
- 「ホーム画面」→「設定」→「端末管理」→「OSバージョン」から現在のバージョンが「ポケモンGO」に対応しているかを確認します(Androidの場合)
- 「ホーム画面」→「設定」→「端末情報」→「端末管理」→「システム・アップデート」から最新バージョンにアップグレードします(Androidの場合)
- 「ホーム画面」→「設定」→「機内モード」をオン・オフを繰り返し、もしくは「コントロール(通知)センター」から「機内モード」をオン・オフを繰り返します(Android・iPhone対応)
- 「ホーム画面」→「設定」→「モバイルデータ通信」から「4G」もしくは「3G」を選択します(iPhone・Androidの場合)
- 「ホーム画面」→「設定」→「Wi-Fi」をオン・オフを繰り返し、もしくは「コントロール(通知)センター」から「Wi-Fi」をオン・オフを繰り返します(Android・iPhone対応)
- 「ホーム画面」→「設定」→「Wi-Fi」から現在接続している公衆無線LAN・Wi-Fiスポット以外の別の接続先を選択します(Android・iPhone対応)
- 「ホーム画面」→「設定」→「Wi-Fi」から現在接続している公衆無線LAN・Wi-Fiスポットの「DNS」欄を「8.8.8.8」に変更します(Android・iPhone対応)
- 「ホーム画面」→「設定」→「アプリケーション」から「ポケモンGO」を選択→「キャッシュを消去」を選択します(Androidの場合)
- 「ホーム画面」→「設定」→「アプリケーション」から「ポケモンGO」を選択→「アップデートのアンインストール」を選択します(Androidの場合)
- 「ホーム画面」→「設定」→「位置情報サービス」をオン→「ポケモンGO」をオンにします(Android・iPhone対応)
- 「ホーム画面」→「設定」→「一般」→「iCloudのストレージと使用状況」から空き容量を確認します(iPhoneの場合)
- 「ホーム画面」→「設定」→「アプリケーション」からAndroidデバイスの空き容量を確認します(Androidの場合)
- 「ホームボタン」を2回押す→バッググラウンド画面から「ポケモンGO」を上にスワイプし、アプリを再起動します(iPhoneの場合)
- 「ホーム(音量)ボタン」と「電源ボタン」を同時押し→iOS/Androidデバイスを強制的に再起動します
- 【追記】:上記の設定以外にも「ポケモンGO」を開く→「モンスターボール(画面中央下部)」を選択→「設定(画面右上)」を選択→「高度な設定」を選択→「ネイティブリフレッシュレート」の✓を入れてください