【裏技】iOS9.1で不要な標準/純正アプリを非表示する設定削除方法(iOS8対応)
2015年10月22日、Appleは同社から発売されている最新モデル『iPhone6S』や『iPadmini4』などのiOSデバイス向けに最新マイナーアップデートバージョン『iOS9.1』が正式リリースされましたが、アップデート後に「新たに追加された標準アプリや純正アプリを削除・非表示したい」などの要望が一部のユーザー間で発生しているそうです。
下記が『【解決】「iOS9.1」で「iPhone6S」や「iPadmini4」にインストール済みの純正アプリを非表示/削除する裏技設定方法』についてのまとめです
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「一般」→「機能制限」→「機能制限を設定」を選択します
- 「機能制限」用のパスコードを設定します(【注意】ロック解除時に必要になるパスコードは違ういます)
- 「許可」欄にあるアプリの中から「非表示」や「削除」したいアプリをタップし、オフにします
- 【追記】上記の方法以外にも「こちらの過去記事」で紹介した方法でも純正アプリや標準アプリを非表示・削除することが可能です