【解決】Instagramアプリが起動しない/強制終了するバグ不具合障害の対処設定方法
Appleから発売されている最新モデル『iPhone6S』や『iPadmini4』などのiOSデバイスやAndroidスマートフォン・タブレット向けにリリースされている写真共有アプリ『Instagram』を最新バージョンにアップデート後にアプリが開かない!止まる!強制的に終了するなどのバグ不具合障害が一部のユーザー間で慢性的に発生しているそうです。
下記が『【解決】Instagramアプリが起動しない!強制終了する!重い!バグ不具合障害の対処設定方法』についてのまとめです
- 「ホーム画面」→「AppStore」もしくは「GooglePlayストア」→「アップデート(更新)」から「Instagram」アプリを最新バージョンにアップデートします
- 「ホーム画面」→「AppStore」もしくは「GooglePlayストア」を開く→「Instagram」の「詳細」タブに自分のiOS/AndroidデバイスにインストールされているOSのバージョンが対応しているかを確認します
- 「ホーム画面」→「Instagram」を開く→「人アイコン」を選択→「・・・」を選択→「元の写真を保存」と「携帯ネットワークデータの使用」をオフにします
- 「ホーム画面」→「Safari」もしくは「Chrome」を開く→パソコン版「Instagram」から開きます
- 「ホーム画面」→「AppStore」→「おすすめ」→「AppleID」→「メールアドレス」から一度サインアウトし、再度同一アカウントにログインします
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「一般」→「情報」から現在利用しているiOSのバージョンを確認します
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「一般」→「ソフトウェア・アップデート」から最新バージョンにアップグレードします(iPhoneの場合)
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「一般」→「日時と時刻」→「自動」をオフにします
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「端末情報」→「システム・アップデート」から最新バージョンにアップグレードします(iPhoneの場合)
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「アプリケーション」→「Instagram」→「キャッシュを消去」を選択します(Androidの場合)
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「アプリケーション」→「Instagram」→「アップデートのアンインインストール」を選択します(Androidの場合)
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「一般」→「ストレージとiCloudの使用状況」→「ストレージを管理」でiOSデバイスの空き容量を確認します
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「Wi-Fi」から現在接続している公衆無線LAN・Wi-Fiスポット以外の接続先を選択します
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「Wi-Fi」から現在接続している公衆無線LAN・Wi-Fiスポットの「DNS」欄を「8.8.8.8」に変更します
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「機内モード」をオン・オフを繰り返し、もしくは「コントロールセンター」から「機内モード」をオン・オフを繰り返します
- 「ホームボタン」と「スリープボタン」を同時押し→iOS/Androidデバイスを強制的に再起動します
- 「ホームボタン」を2回押す→バッググラウンド画面から動作しているアプリを上にスワイプし、アプリの動作を停止します