【解決】Googleマップで距離の目安線が表示されない場合の対処設定方法
Appleから発売されている最新モデル『iPhone6S』や『iPadmini4』などのiOSデバイスやAndroidスマートフォン・タブレット向けにリリースされている地図アプリ「Googleマップ」を最新バージョンにアップデート後に「アプリ内にて目的地などを検索した時に地図画面上に距離を測ることができる目安線が表示されない!」などのバグ不具合通信エラーが一部のユーザー間で慢性的に発生しているそうです。
下記が『【解決】「Googleマップ」アプリで距離の目安線が常時表示されない/見れない場合の対処設定方法』についてのまとめです
- 「ホーム画面」→「Googleマップ」を起動→「三(画面左上)」→「設定」を選択します
- 「設定」画面にて「地図上にスケールを表示」を選択→「ズームイン/ズームアウト時に使用」から「常に使用」にします
- 【上記の設定でも解決しない場合】:「ホーム画面」→「AppStore」もしくは「GooglePlayストア」の「アップデート」から「Googleマップ」を最新バージョンにアップデートします
- 「ホーム画面」→「AppStore」もしくは「GooglePlayストア」の「Googleマップ」の「詳細」からiOS/Androidのバージョンを確認してください
- 「ホーム画面」→「設定」→「端末情報」→「システム・アップデート」から最新バージョンにアップグレードします(Androidの場合)
- 「ホーム画面」→「設定」→「一般」→「ソフトウェア・アップデート」から最新バージョンにアップデートします(iPhoneの場合)
- 「ホーム画面」→「設定」→「プライバシー」→「位置情報サービス」→「Googleマップ」をオンにします(iPhoneの場合)
- 「ホーム画面」→「設定」→「位置情報サービス(GPS)」をオンにします(Androidの場合)
- 「ホーム画面」の画面右下にある「□(戻る)」ボタンから「Googleマップ」アプリをバッググラウンド画面上から停止させます(Androidの場合)
- 「ホームボタン」を2回押す→バッググラウンド画面から「Google」アプリを上にしますスワイプし、アプリを再起動させます(iPhoneの場合)
- 【追記】:上記の設定でも解決しない場合は、「ホーム(音量)ボタン」と「スリープ(電源)ボタン」を同時押し→Android/iOSデバイスを強制的に再起動します