【解決】AppleWatchでソフトウェアアップデートができないバグ不具合障害の対処設定方法
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最終更新日:2021/10/28
Apple, AppleWatch, まとめ記事
昨年、Appleから発売された新型ウエアラブルデバイス「AppleWatch(第1世代)」向けにリリースされた最新バージョン「WatchOS 2.2.1」が公開されており、同バージョンは細かなバグ修正、パフォーマンスの向上などが行われているようです。同デバイスで初めてのアップデートということもあって、やり方が分からないユーザーなどが慢性的に発生しているようです下記が『【解決】「AppleWatch」のソフトウェア・アップデート(OS)をアップグレード更新できないバグ不具合障害の対処設定方法」についてのまとめです
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「一般」→「ソフトウェア・アップデート」から最新バージョンにアップグレードします
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「Wi-Fi」から現在接続している公衆無線LAN・Wi-Fiスポット以外を接続します
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「機内モード」をオン・オフを繰り返し、もしくは「コントロールセンター」から「機内モード」をオン・オフを繰り返します
- 「ホーム画面」→「AppleWatch」→「一般」→「ソフトウェア・アップデート」→「ダウンロードとインストール」を選択します
- 「パスコードを入力」→「利用規約」を「同意する」を選択→「AppleWatchにダウンロード中」→「インストール」を選択したら完了です
- 【追記】:上記の設定でも「AppleWatch」のソフトウェア・アップデートが開始できない場合は、本体のバッテリー充電が「50%」以上になっていることを確認し、何回か再起動します