【解決】Twitterで自分のツイートを再編集できない場合の対処設定方法

公開日: : まとめ記事, ツイッターの使い方

 SNSアプリ『Twitter』をログイン中に「公式サービス『TwitterBlue』に登録したアカウントにて自分の作成したツイートを再編集できない!再投稿できない!」などの方法が分からない一部のユーザーが発生しているようです

 下記が『【解決】「Twitter」アプリで自分のツイートを再編集できないバグ不具合障害のの対処設定方法』についてのまとめです

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  1. 「ホーム画面」→「Twitter」アプリを開く→「プロフィール」タブなどから編集する自分のツイートの「・・・」を選択→「ツイートを編集する」を選択します
  2. 「注意」画面にて「OK」を選択→「編集」画面にてツイート内容を入力し、「更新(画面右上)」を選択したら完了です
  3. 【追記】:ちなみに編集履歴を確認する場合は、「ホーム画面」→「Twitter」アプリを開く→「タイムライン」タブから自分が投稿したツイートの「ペンマーク」を選択→「ツイートを編集する」を選択します
  4. 【追記】:ちなみに同じツイートの再編集・再投稿については、公式アプリのみ対応・5回まで可能です
  5. 【追記】:ちなみに同機能を使用できるユーザーは、公式サービス「TwitterBlue」に登録したユーザーのみです。登録方法については過去記事『【登録】TwitterでTwitterBlueに申込できない場合の対処設定方法』を参考にしてください 
  • 上記の設定で「Twitter」アプリの問題が解決できない場合は下記の方法を試してください
  1. 「ホーム画面」→「AppStore」もしくは「GooglePlayストア」の「アップデート」から「Twitter」アプリを最新バージョンにアップデートしてください
  2. 「ホーム画面」→「AppStore」もしくは「GooglePlayストア」の「検索」から「Twitter」アプリの「詳細」からお使いのiOS・Androidのバージョンに対応していることを確認してください
  3. 「ホーム画面」→「設定」→「一般」→「ソフトウェア・アップデート」から最新バージョンにアップデートしてください(iPhoneの場合)
  4. 「ホーム画面」→「設定」→「端末情報」→「システム・アップデート」から最新バージョンにアップデートしてください(Androidの場合)
  5. 「ホーム画面」→「設定」→「アプリ」から「Twitter」アプリの「キャッシュを消去」を選択します(Androidの場合)
  6. 「ホーム画面」→「設定」→「アプリ」から「Twitter」アプリの「強制終了」を選択します(Androidの場合)
  7. 「ホーム画面」の「戻る(画面右下)」を選択→バッググラウンド画面から全てのアプリを横にスワイプします(Androidの場合)
  8. 「ホームボタン」を2回押す(ホームバーを上にスワイプ)→マルチタスク画面から全てのアプリを上にスワイプし、アプリを再起動させます(iPhoneの場合)
  9. 「電源ボタン」を長押し→「スライド電源をオフ」を右にスワイプし、iOSデバイスの電源を終了し、再起動に試してください(iPhoneの場合)
  10. 「電源ボタン」を長押し→「再起動」または「シャットダウン」からAndroidデバイスを再起動後に試してください(Androidの場合)
  11. 【追記】:上記でも解決しない場合は、「Twitter」側のサーバーに何らかの障害が発生しているかもしれませんので、公式サイト・公式ツイッターなどに問い合わせてください
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