【解決】TwitterでSiriからツイート投稿できないバグ不具合障害の対処設定方法

公開日: : 最終更新日:2021/01/28 まとめ記事, ツイッターの使い方

 Appleから発売されている最新モデル『iPhone6S』や『iPadmini4』などのiOSデバイスやAndroidスマートフォン・タブレット向けにリリースされている大人気SNSアプリ「Twitter(ツイッター)」を利用している際に「音声アシスト『Siri』でツイートできない!失敗する!投稿できない」などのバグ不具合障害が一部のユーザー間で発生しています。

 下記が『【解決】「Twitter(ツイッター)」アプリでSiriでツイートに投稿できない!失敗するバグ不具合障害の対処設定方法』についてのまとめです

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  1. 「ホーム画面」→「AppStore」または「GooglePlayストア」の「Twitter(ツイッター)」の「詳細」からお使いのOSが対応しているかを確認します
  2. 「ホーム画面」→「AppStore」または「GooglePlayストア」の「アップデート」の「詳細」から「Twitter(ツイッター)」を最新バージョンにアップデートします
  3. 「ホーム画面」→「ホームボタン」を長押し→「Siri」が起動→「ツイートを投稿したい」などと伝えます
  4. 「Twitterアカウントを使ってツイート投稿してもよろしいですか?」画面にて「はい」を選択します
  5. 「こちらがツイートです。送信してもよろしいですか?」と表示されるので「はい」を選択します
  6. 【上記の設定でもツイートできない場合】:「ホーム画面」→「設定アプリ」→「Wi-Fi」から現在接続している公衆無線LAN・Wi-Fiスポット以外の別の接続先を選択します
  7. 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「「モバイルデータ通信」から「4G(LTE)」もしくは「3G」に変更します
  8. 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「端末情報」→「端末管理」→「システム・アップデート」から最新バージョンにアップグレードします(Androidの場合)
  9. 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「一般」→「ソフトウェア・アップデート」から最新バージョンにアップグレードします(iPhoneの場合)
  10. 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「一般」→「機能制限」→「Siriと音声入力」をオンにします
  11. 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「プライバシー」→「Twitter」をオンにします
  12. 「ホームボタン」を2回押す→バッググラウンド画面にて「Twitter」以外のアプリを上にスワイプし、アプリを強制終了します
  13. 「ホーム(電源)ボタン」と「スリープボタン」を同時押し→iOS/Androidデバイスを強制的に再起動します
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