【解決】Twitterアプリでログイン履歴を確認できない/表示されない場合の対処設定方法
Appleから発売されている新型モデル『iPhone7SPlus』や『iPadPro』などのiOSデバイスやAndroidスマートフォン・タブレット向けにリリースされているSNSアプリ「Twitter」を最新バージョンにアップデート後「アプリ内で使用しているアカウントにログインした履歴が分からない！確認できない！」などの使い方が分からない一部のユーザーが慢性的にで発生しているようです
下記が『【解決】「Twitter」公式アプリでログイン履歴を確認できない/表示されないバグ不具合障害の対処設定方法』（Ver.7.0対応）についてのまとめです
- 【アプリでする場合】：「ホーム画面」→「Twitter」を開く→「プロフィール」を選択→「歯車（画面右上）」を選択→「設定とプライバシー」を選択します
- 「設定とプライバシー」画面にて「アカウント」を選択→「Twitterデータ」を選択します
- 「Twitterデータ」画面にて「データ」タブの「ログイン履歴」のすぐ横にある「表示」を選択することにより、過去のログイン履歴を確認することができます
- 【サイトでする場合】：「ホーム画面」→「Safari」もしくは「Chrome」などのブラウザからサイト版「Twitter」にログインしてください
- 「トップページ」画面の「アイコン（画面右上）」を選択→「設定とプライバシー」を選択→「Twitterデータ」→「アカウント履歴」→「アカウントアクセス履歴」から確認することができます
- 【上記の設定でも解決しない場合】：「ホーム画面」→「AppStore」もしくは「GooglePlayストア」の「アップデート」から「Twitter」を最新バージョンにアップデートしてください
- 「ホーム画面」の「戻る（画面右下）」を選択→バッググラウンド画面から「Twitter」アプリを横にスワイプします（Androidの場合）
- 「ホームボタン」を2回押す→バッググラウンド画面から「Twitter」アプリを上にスワイプし、アプリを再起動させます（iPhoneの場合）
- 「ホームボタン」と「電源（音量）ボタン」を同時押しし、iOS/Androidデバイスを強制的に再起動してください
