突如現れた最強Androidタブレット「KALOS」とは?
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最終更新日:2020/08/28
新商品
先日、突如発表された台湾メーカーBungBungame(バンバンゲーム)が2013年12月上旬に日本で発売する予定の10.1型Androidタブレット「KALOS」の登場にAndroid市場は衝撃が走りました
その主なスペックはこちらです。
- OS: Android 4.2.2 Jelly Bean (4.4 KitKat のアップグレードも予定)
- CPU: NVIDIA Tegra 4 Quad-core 1.8GHz
- RAM: 2GB DDR3
- ROM: 16GB
- サイズ: 262×183×8.9mm
- 重量: 約590g
- ディスプレイ: 10.1インチ IPS (IGZO) 液晶 マルチタッチ 静電容量式
- 解像度: 2560×1600 WQXGA (299ppi)
- カメラ: 13MP(背面 Exmor R) LED フラッシュ付き 1.2MP(前面 CMOS)
- 通信: WiFi 802.11 a/b/g/n (MIMO 対応) Bluetooth 4.0
- センサー: GPS、Gセンサー, 光センサー, デジタルコンパス, NFC
- 外部端子: microSD(Max 64GB), microUSB, HDMI, 3.5mmオーディオジャック
- バッテリー: 9000mAh (約10時間駆動)
- 筐体カラー: ブラック (アルミニウム合金使用)
- その他: マイク、スピーカー内蔵、Google Play、DLNA、Miracast 対応
これほどのスペックを誇り予想価格は 45800円、発売時期は12月中旬となっています。日
本での発売は初なので大きな不具合などがあるかは分かりませんが、この冬「KALOS」が
日本のAndroid市場に大きなインパクトを巻き起こすかもしれません