【解決】PC版「Twitter」に接続できない/繋がらないバグ不具合障害の対処設定方法(Windows/Mac対応)
Microsoft社から発売されている「Windows10」や「Windows8/7」を搭載したパソコンやAppleの「Macシリーズ(iMac、MacBookAir、MacBookPro)」で大手SNSサイト「Twitter(ツイッター)」を利用している際に「パソコン版「Twitter」公式サイトに接続できない!繋がらない!アクセスできない」などのバグ不具合障害が一部のユーザー間で慢性的に発生しているようです
下記が『【解決】PC版「Twitter」に繋がらない/接続できない/見れないバグ不具合障害の対処設定方法』についてのまとめです【追記】:現在(2016年8月16日)、「Twitter」公式サイト内に接続できない!繋がらないなどの通信障害が発生しています。この問題はサイト側のサーバーが原因であると考えられます。
- 「デスクトップ画面」→「GoogleChrome」や「InternetExplorer」の「履歴」や「キャッシュデータ」を消去します
- 「デスクトップ画面」→「InternetExplorer」を起動→「歯車」→「インターネットオプション→「詳細設定」→「SSL2.0」「SSL3.0」「TLS1.0」「TLS1.1」「TLS1.2」にチェックを入れます
- 「デスクトップ画面」→「Wi-Fi」から現在接続している公衆無線LAN・Wi-Fiスポット以外の別の接続先を選択します
- 「デスクトップ画面」→「Wi-Fi」の「詳細設定」から「DNS」を「8.8.8.8」に変更します
- 「デスクトップ画面」→「リンゴマーク」→「再起動」を選択します(Macの場合)
- 「デスクトップ画面」→「スタートメニュー」→「電源」→「再起動」を選択します(Windowsの場合)
- 【追記】:iPhoneやAndroidスマートフォン・タブレットで「Twitter」アプリで接続できない!通信に失敗する場合は過去記事「【解決】Twitterに接続できない/繋がらないバグ不具合障害の対処設定方法(iPhone/Android対応)」を参考にしてください