【裏技】MacOSSierraに対応済みのアプリや互換性を調べる設定方法
Appleから発売されている最新モデル『MacBookAir/Pro』や『iMac』シリーズ向けに正式リリースされた最新バージョン『MacOS 10.12 Sierra』アップデート後に「「MacOSCaptian」にインストールしていたアプリが使えるかかどうか分からない!確認できない!」などのバグ不具合障害が一部のユーザー間で発生しているようです下記が『【解決】『MacOS 10.12 Sierra』に対応しているアプリの互換性を調べれないバグ不具合障害の対処設定方法』についてのまとめです
- 「デスクトップ画面」→「Safari」もしくは「Chrome」などブラウザを起動→「Google検索」などから「RoaringApps」というサイトにアクセスします
- 「RoaringApps」のトップ画面にある画面左下にある「HeySierra」の下にある「ViewOSXapps」を選択します
- 「Application Compatibility table」画面にて「アルファベット」順に主要なアプリケーションの対応状況が表示されます(「緑色」が「対応」、「青色」が「非対応」になっています
- 【追記】:上記のサイトを閲覧できない場合は、「デスクトップ画面」→「リンゴマーク」→「再起動」もしくは「システム終了」を選択し、Mac本体を再起動してください