【解決】iPhoneのカメラで撮影時の位置情報の保存を無効化できない場合の対処方法

公開日: : 最終更新日:2021/11/17 iOS11, iPhone, まとめ記事

 Apple社から発売中の「iPhoneX」や「iPadPro」向けの最新バージョン「iOS11.4.1」を利用している際に「標準アプリ『カメラ』にて写真・動画を撮影した時に位置情報が自動的に保存されるのを無効化できない!」などの使い方や対処方法が分からない一部のユーザーが慢性的に発生しているようです。

 下記が『【解決】iOS11のiPhoneでカメラアプリで撮影時に位置情報を保存を無効化できない場合の対処設定方法』についてのまとめです

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  1. 「ホーム画面」→「設定」→「プライバシー」→「位置情報サービス」→「カメラ」を選択してください
  2. 「カメラ」画面にて「位置情報の利用を許可」の「許可しない」を選択してください
  • 上記の設定でもiPhone・iPad・iPodtouchにて発生している問題が解決しない場合は下記の方法を参考にしてください
  1. 「ホーム画面」→「AppStore」の「アップデート」から全てのアプリを最新バージョンにアップデートしてください
  2. 「ホーム画面」→「設定」→「一般」→「ソフトウェア・アップデート」から最新バージョンにてアップデートしください
  3. 「ホーム画面」→「設定」→「一般」→「ストレージ」からiOSデバイス本体の空き容量を確認してください
  4. 「ホーム画面」→「設定」→「一般」→「ストレージ」から「AppStore」以外のアプリをアンインストールしてください
  5. 「ホーム画面」→「設定」→「一般」→「iCloudとストレージの使用状況」から空き容量を確認し、「AppStore」内にて配信されていない古いバージョンのアプリをアンインストールしてください
  6. 「ホーム画面」→「設定」→「一般」→「リセット」→「スライドで電源オフ」からiOSデバイスを再起動後してください
  7. 「ホーム画面」→「設定」→「一般」→「システム終了」を選択することにより、iOSデバイスの電源を落とせます
  8. 「ホームボタン」を2回押す→バッググラウンド画面から全てのアプリを上にスワイプし、アプリを再起動させます
  9. 「電源ボタン」を長押し→「スライド電源をオフ」を右にスワイプし、iOSデバイスの電源を終了し、再起動に試してください
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