【解決】iOS11のiPhoneで「ApplePayに接続できませんでした」と表示された場合の対処設定方法
Apple社から発売中の「iPhoneX」や「iPadPro」向けの最新バージョン「iOS11.4.1」を利用している際に「独自決済サービス『ApplePay』使用時に『ApplePayに接続できませんでした』というエラーコードが表示される!」などの使い方や対処方法が分からない一部のユーザーが慢性的に発生しているようです。
下記が『【解決】iOS11のiPhoneで「ApplePayに接続できませんでした」と表示される場合の対処設定方法』についてのまとめです
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「モバイルデータ通信」→「Wallet」をオンにしてください
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「Wi-Fi」もしくは「機内モード」をオン・オフを繰り返し、もしくは「コントロールセンター」から「Wi-Fi」もしくは「機内モード」をオン・オフを繰り返してください
- 上記の設定でもiPhone・iPad・iPodtouchにて発生している問題が解決しない場合は下記の方法を参考にしてください
- 「ホーム画面」→「AppStore」の「アップデート」から全てのアプリを最新バージョンにアップデートしてください
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「一般」→「ソフトウェア・アップデート」から最新バージョンにてアップデートしください
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「一般」→「ストレージ」からiOSデバイス本体の空き容量を確認してください
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「一般」→「ストレージ」から「AppStore」以外のアプリをアンインストールしてください
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「一般」→「iCloudとストレージの使用状況」から空き容量を確認し、「AppStore」内にて配信されていない古いバージョンのアプリをアンインストールしてください
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「一般」→「リセット」→「スライドで電源オフ」からiOSデバイスを再起動後してください
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「一般」→「システム終了」を選択することにより、iOSデバイスの電源を落とせます
- 「ホームボタン」を2回押す→バッググラウンド画面から全てのアプリを上にスワイプし、アプリを再起動させます
- 「電源ボタン」を長押し→「スライド電源をオフ」を右にスワイプし、iOSデバイスの電源を終了し、再起動に試してください