【解決】iOS10.1のApplePayにクレジットカード情報を登録/追加できない場合の対処設定方法
2016年10月25日(火曜日)、Appleから発売されている新型モデル「iPhone7Plus」や「iPhone7」などのiOSデバイス向けにリリースされた最新バージョン「iOS10.1」にアップグレード後に「独自決済システム『ApplePay』でクレジットカード情報に登録できない!追加できない!」などのバグ不具合障害が一部のユーザー間で慢性的に発生しているようです
下記が『【解決】iOS10アップデート後に「ApplePay」でクレジットカード情報を登録できない/追加できないバグ不具合障害の設定方法』についてのまとめです
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「一般」→「ソフトウェア・アップデート」から最新バージョンにアップグレードします
- 「ホーム画面」→「Wallet」アプリを起動→「ApplePay」の「+(画面右上)」を選択します
- 「カードの種類」画面にて「クレジット/プリペイドカード」、「Suica」の中から「クレジットカード」を選択します
- 「カードを追加」画面にて「登録履歴のあるコード(クレジットカード情報)」と「セキュリティコード(裏面)」をそれぞれ入力します
- 「カード認証」画面にて「ApplePayで利用したいカードの認証方法」の「SMS」もしくは「クレディセゾンに発信」から選択します
- 【追記】:上記の設定でも解決しない場合は、②の画面にて「カードを追加」からクレジットカードをカメラから写し込むことで、カード番号や名義、有効期限などを自動的に入力することもできます