【解決】「ゲオ」アプリが起動しない/ログインできないバグ不具合障害の対処設定方法
現在、Apple社から発売されている最新モデル『iPhone6SPlus』や『iPadPro』などのiOSデバイスやAndroidスマートフォン・タブレット向けにリリースされている大手レンタルショップ公式アプリ『GEO（ゲオ）』を最新バージョンにアップデート・インストール後、『アプリが固まる！ログインできない！強制終了する！接続できない！』などのバグ不具合障害が一部のユーザー間で慢性的に発生しているようです
下記が『【解決】「ゲオ」アプリが起動しない/落ちる/開かない/重いバグ不具合障害の対処設定方法』についてのまとめです
- 「ホーム画面」→「AppStore」もしくは「GooglePlayストア」から「ゲオ」を最新バージョンにアップデートします
- 「ホーム画面」→「AppStore」→不具合のあるアプリの「詳細」画面に「iOS9.3.1」のバージョンが対応しているかを確認します
- 「ホーム画面」→「AppStore」→「おすすめ」→「AppleID」→「メールアドレス」から一度サインアウトし、再度同一アカウントにログインします
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「一般」→「情報」から現在利用しているOSをのバージョンを確認します
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「一般」→「ソフトウェア・アップデート」から最新バージョンにアップグレードします
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「端末情報」→「システム・アップデート」から最新バージョンにアップグレードします
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「アプリケーション」→「ゲオ」→「キャッシュを消去」を選択します
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「アプリケーション」→「ゲオ」→「アップデートのアンインインストール」を選択します
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「一般」→「ストレージとiCloudの使用状況」→「ストレージを管理」でiOSデバイスの空き容量を確認します
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「Wi-Fi」から現在接続している公衆無線LAN・Wi-Fiスポット以外の接続先を選択します
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「Wi-Fi」から現在接続している公衆無線LAN・Wi-Fiスポットの「DNS」欄を「8.8.8.8」に変更します
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「機内モード」をオン・オフを繰り返し、もしくは「コントロールセンター」から「機内モード」をオン・オフを繰り返します
- 「ホームボタン」と「スリープボタン」を同時押し→iOS/Androidデバイスを強制的に再起動します
- 「ホームボタン」を2回押す→バッググラウンド画面から動作しているアプリを上にスワイプし、アプリの動作を停止します
- 【追記】：最新バージョン「iOS9.3.1」を旧バージョン「iOS9.3」にダウングレードしたい場合は「こちらの過去記事」を参考にしてください
