【解決】Chromeアプリでサイト/ページの閲覧履歴を確認できない場合の対処設定方法

公開日: : 最終更新日:2021/02/03 Chromeの使い方, Google, まとめ記事, 神アプリ

  Appleから発売されている最新モデル「iPhone7Plus」や「iPadPro」などのiOSデバイスやAndroidスマートフォン・タブレット向けにリリースされているGoogleの公式ブラウザ「Chrome」アプリを利用している際に「Webサイト・ページの閲覧履歴を確認できない!見れない!」などのバグ不具合障害が一部のユーザー間で慢性的に発生しているようです。

 下記が『【解決】「Chrome」アプリで閲覧履歴を確認できないバグ不具合障害の対処設定方法(iPhone/Android対応)』についてのまとめです

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  1. 「ホーム画面」→「AppStore」もしくは「GooglePlayストア」から「Chrome-Googleのウェブブラウザ」を最新バージョンにアップデートします
  2. 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「一般」→「ソフトウェア・アップデート」から最新バージョンにアップグレードします(iPhoneの場合)
  3. 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「端末情報」→「システム・アップデート」から最新バージョンにアップデートします(Androidの場合)
  4. 「ホーム画面」→「Chrome」を開く→「時計マーク(画面右下)」を選択→「最近閉じたタブ」を選択→「全履歴を表示」を選択します
  5. 「履歴」画面からスマートフォン・タブレット(iPhone・Android)、WindowsもしくはMacに搭載されているパソコンで閲覧した履歴を確認できます
  6. 「ホーム画面」→「Chrome」を開く→「・・・(画面右上)」を選択→「履歴」から確認できます
  7. 【追記】上記の設定後でも解決しない場合は、「電源ボタン」と「音量ボタン(マイナス)」を同時押し→iOSデバイスを強制的に再起動後に、同じ設定を行ってください
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